建物の屋上に設置する屋外サインです。表示面は最大4方向に4面。広告面が大きく、遠方からでも見ることができるので、電車や高速道路の沿道の建物屋上に設置することで、少し離れた場所を通過する人に対しても広告効果があります。
建物の壁面に設置する屋外サインです。表示面は1方向に1面。広告面がが大きいので、店舗に近づいた人にイメージやメッセージを伝えます。建物の外壁とサインを統合的にデザインすることで、店舗のコンセプトをより明確に伝えることができます。
建物から突き出して設置する屋外サインです。表示面は道路に直角に2方向に2面です。(3方向3面表示もあります。)規制により表示面はあまり大きくできませんが、通行人に対して企業や店舗の目印としての広告効果があります。
地面に基礎を作って設置する屋外サインです。建物が道路から奥まった位置にあり、建物に設置した屋外サインでは見えにくい場合、建物から離れた場所に設置します。建物の形状や位置、高さにとらわれず、視認性が良い場所を選ぶことができます。
ポールサインと同様に、基礎を作って設置する屋外サインです。建物に設置した屋外サインでは見えにくい場合、建物から離れた場所に設置します。建物の形状や位置、高さにとらわれず、視認性が良い場所を選ぶことができます。
ポールサインと同様に、基礎を作って設置する屋外サインです。建物に設置した屋外サインでは見えにくい場合、建物から離れた場所に設置します。建物の形状や位置、高さにとらわれず、視認性が良い場所を選ぶことができます。
建物や店舗の1階と2階の間、木造建物では軒上とか欄間と呼ばれている高さに取り付ける壁面サインを、特にこのように呼んでいます。壁面サインと同様に、店舗に近づいた人にイメージやメッセージを伝えます。
ディスプレイ専用のウィンドーや建物の既設のウィンドーを利用して装飾します。マーキングシートを利用することで、安価に、手軽に、既設のウィンドーを屋外サインの表示面に変えることができるので便利です。
店頭の日よけや雨よけとして、文字やイラストを入れて屋外サインのひとつとして設置ます。テント生地と鉄骨枠の組み合わせで、立体的な形状を作り出すことができ、外壁全体の立体的のなデザインで、店舗のイメージを強くすることができます。
建物や地面に固定しない屋外サインです。キャスターを付けて移動が簡単に出来るようにしたタイプもあります。出し入れが簡単で、メニューやサービス内容、時間等を表示することで、営業時間中であることもお知らせできます。
短期間のイベントやバーゲンなどの告知等に使われます。表示面の入れ替えを簡単にするための、ガイドレールを設置したタイプもあります。表示面はテント生地や布製生地なので、長期の使用には向きません。強風の時には取外す必要があります。
壁面やウィンドウ面に取付けたり、吊り下げて設置することのできる幕状のサイン。商品やイベントの告知だけでなく、ちょっとした目隠しや日よけの役割も果たします。質感の異なる様々な素材を使用することで、店舗や空間のイメージに合わせることもできます。
布製で、短期間のイベントやキャンペーン等の告知と装飾に使用されます。同じデザインを多数設置することで、統一したイメージを出すことも出来ます。インクジェット出力にすれば、画像やイラストを簡単に表現することができます。
長方形で縦長の布を棒に取り付けたサインです。別名のぼり幟とも言われています。簡単に設置や移動ができるので、販促ツールとして、飲食店を中心に様々な業種の店頭に設置されます。比較的安価に製作できるので、大量に使用することができます。
箱文字や立体文字とも呼ばれており、壁面に取り付けて、会社名や店舗名を目立たせたい時に使用されるサインです。主にステンレス素材を使用しており、文字に厚みがあり立体感があるので、壁面にメリハリを出すことができます。
光の演出を表現するサインで、夜間に浮かび上がる光で、店舗の外観を演出します。建物にアクセントを添えるラインの他、ネオン管を曲げて文字を表現することもできます。また、複数のネオン管を使用することで、さらに賑やかな雰囲気を出すことができます。
消費電力の削減や光源の長寿命化等、普通のネオン管に比べて、ランニングコストに優れ、格段に視認性が高い次世代型サイン照明です。インターネット回線を使って、即座に様々なデザインをLEDディスプレイに反映することができます。
カーマーキングは一部だけ、カーラッピングは全体をフィルム広告で包む施工方法で、列車やバス、トラックや乗用車等のボディに表示する屋外サインです。表示された広告が移動することで、多くの人の注目を引くことが出来ます。
主にデパートやイベント会場の上空へ上げて、遠くから顧客を呼び込むことが目的のサインです。ダイナミックなオープンエア広告として効果があり、形状やデザインを工夫することで、さらに大きな広告効果も望めます。